ピアストラブル、その症状と治療ピアストラブル、その症状と治療

4.ピアスが皮膚に埋まって取れない!ピアス埋入(キャッチ埋入)

どんな病気?

ピアスと接している皮膚のかぶれから始まり、次第に皮膚が赤くただれてジクジクとした汁がでてきます。腫れた皮膚の中にピアスやキャッチが埋まり始め、やがては完全に埋まって見えなくなります。

なぜこうなるの?

ピアスがきつすぎることが原因。良くあるのが、ネットの知識を頼りに自分で通販で買ったピアッサーでピアッシングして、ピアスが落ちる不安からキャッチをきつく締めつけてしまい埋ったケース。他に耳たぶの厚みが6ミリ以上の人やかぶれて腫れている人にも多い。

治療法は?

一旦埋まってしまうと、自然には取り出せず、病院での摘出手術が必要。局所麻酔をして皮膚に小さな切開を加え、ピアスを取り出す5分ほどの手術。この後は自然に穴がふさがるのを待ってから別の場所にピアスをするのが無難な方法。どうしてもピアス穴の場所を変えたくない場合はピアスを取り出した後にシリコン製ピアスを2ヶ月ほど入れておく方法もあるので病院で相談を。この場合治療費は健康保険が使えませんので5000円~15000円程度の費用がかかります。

予防法は?

ピアスのキャッチをつける時に1ミリ以上隙間が出来るようにすること。もちろん軸の長さに余裕のあるピアスをつけること。ピアスかぶれの対策をすること。
>>1.ピアス穴が腫れて痛がゆい!

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