ピアストラブル、その症状と治療ピアストラブル、その症状と治療

3.穴が閉じてピアスが入らない!ピアスの穴閉鎖

どんな病気?

久しぶりにピアスを入れようとしたら入らない!無理に入れようとしたら血出て、その後凹みだけ残ったといった症状。

なぜこうなるの?

ピアスは本来体にとって異物です。体はピアスをばい菌と同じ悪者と判断し、押し出して傷を治そうとするものです。ピアスを開けて間もない頃はピアス穴が安定しないのでピアス穴の内側を傷つけてしまうと、それをきっかけに体の防御反応が働いてピアス穴が閉じてしまいます。

治療法は?

一番無難な治療法はピアスはあきらめて別の場所に開け直すこと。どうしても同じ場所に入れたい場合はブジーといって、先の丸い金属の棒を使ってピアス穴を探り、広げ、ふさがっている場合は一番皮膚の薄いところで穴を開ける治療をしてくれる病院もあります。穴が再開したら滅菌したファーストピアスかシリコンピアスを2ヶ月間装着します。この場合の治療費は健康保険が使えませんので5,000円~15,000円程度の費用がかかります。

予防法は?

ファーストピアスを開けてからピアス穴が完成までの1~2ヶ月間はピアスは夜も含めつけっぱなしにしましょう。ピアス穴が安定するまでの1年間はピアス穴が狭くなりやすいので1週間以上ピアスを外さないこと。また慣れないうちは、ピアスの付け外しは鏡を見ながらゆっくり落ち着いて。出かける直前など慌てた状態でつけようとしてピアス穴を傷つけるトラブルがよくあります。

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4.ピアスが皮膚に埋まって取れない!ピアス埋入(キャッチ埋入)4.ピアスが皮膚に埋まって取れない!ピアス埋入(キャッチ埋入)

 

ピアスが原因の体調不良、ピアス関連のトラブルでお悩みの方、
まずは「神楽坂肌と爪のクリニック」にご相談ください。Dr.マキが丁寧にお答えします。